お茶の種類


お茶の種類といえば、日本の緑茶、中国の烏龍茶、イギリスの紅茶などはまったく別物に思われがちですが、実は、すべてカメリア・シネンシスという同じツバキ科の植物なのです。作られるプロセス中の発酵度により、成分や効能が異なり、緑茶、白茶、黄茶、青茶、紅茶、黒茶の六大茶に分類されています。例えば、烏龍茶は青茶に属するし、ジャスミンティーなどの花茶は、緑茶や白茶、青茶に花弁を混ぜ香りを移したものです。ここでいわれる発酵とは、パンなどにみられる酵母菌など微生物による発酵ではなく、茶葉に含まれる酵素、カテキンが酸化する酸化発酵のことをいいます。


緑茶、紅茶、烏龍茶、ジャスミン茶などバラエティに富んだお茶を楽しみましょう。

緑茶
    発酵度0%(不発酵茶)  日本では生産量、消費量とともに一番メジャーなお茶で、一般にお茶といえば緑茶を指します。茶葉は緑色で、摘み取ってすぐに加熱してカテキン酵素の発酵を止めます。緑茶の中でも、栽培方法、摘採時期、製造工程により、玉露、煎茶、玄米茶、茎茶、ほうじ茶、番茶、抹茶など様々な種類があります。

白茶
    発酵度5~10%(弱発酵茶)  茶葉が芽吹きまだ白毛がついている内に摘み取り、天日で乾燥させると同時に発酵を止めます。

黄茶
   発酵度5~10%(弱後発酵茶)  プロセスとしては緑茶と同じで、採取してすぐに加熱し酸化発酵を止めます。しかし、その後、半ば湿った茶葉を放置することにより、酵母菌でによって軽度の発酵をさせます。この二度目の発酵をご発酵と呼びます。  

青茶
   発酵度10~80%(半発酵茶)  青茶という名称は聞いたことはなくても、この分類に属する烏龍茶はご存知でしょう。茶葉を採取後、一定の時間放置して酸化させてから加熱します。それゆえ、半発酵茶とも呼ばれます。生産地により、10%から80%と異なる発酵度に達し、それぞれ独特の味や香りを特徴としています。

紅茶
   発酵度100%     驚いたことに、紅茶も緑茶と同じカメリア・シネンシスなのです。採取後、完全発酵させたお茶です。英国の紅茶文化を築き、全世界で最も消費され、お茶の全生産量の70%を占めています。20数カ国で生産され、インドのダージリン、、スリランカのウバ、中国のキーモンが世界の3大紅茶といわれています。

黒茶
   発酵度80~100%   加熱して酸化発酵を止めた緑茶を蒸して麹菌をつけ、後発酵させたお茶です。プーアル茶が有名です。

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